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2025/08/19 15:29
建築デザインと“経年美” ― ジュエリーと沖縄県庁舎から学ぶこと
沖縄といえば、海や自然の美しさに目が行きがちですが、もう一つ魅力的なのが「建築デザイン」。
特に 沖縄県庁舎 を見たことがある方は、その独特の存在感に心を動かされたのではないでしょうか。
年数を重ねても色褪せない。
むしろ、年月が刻まれるほど味わいが増していく。
この感覚、実は私たちが大切にしているジュエリーにも通じています。
沖縄県庁舎に感じる「経年美」
場所は那覇市泉崎。モノレールに乗ったら目に入るランドマーク的存在。
設計デザインは世界的に有名な建築家・黒川紀章氏(東京の国立新美術館や中銀カプセルタワーなどを手がけた建築デザイナー)によるもの。
竣工は30年以上前となる1990年でそれでも古さを感じさせない、むしろ「沖縄らしさ」と「未来感」がうまく混ざった独特のデザインが魅力。
一見すると無機質に思えるコンクリート建築だが、沖縄県庁舎をはじめとする沖縄の建築デザインには“時間と共に美しさが深まる”特徴。
強い日差しや台風、塩害といった厳しい自然条件の中で少しずつ風合いが増していく姿は、まさに 経年美。
ジュエリーと同じく、時を重ねる価値
ヴィンテージジュエリーも同じです。
新品にはない小さな傷や色味の変化が、その人の歴史や背景を映し出し、唯一無二の輝きへと変わっていきます。
「長く身につけるほどに美しい」
そんな感覚は、建築デザインを見上げたときにも、ジュエリーを手に取ったときにも、共通して感じられるものです。
これからの楽しみ方
若い頃は“新品のピカピカ感”に惹かれがちですが、年を経るとと「経年美」の意味がしっくりきます。
建築やジュエリーだけでなく、自分自身の時間の積み重ねも含めて、美しさを感じられるようになるのです。
マーベリックタウンが伝えたいこと
私たちは沖縄から、ヴィンテージジュエリーの魅力を発信しています。
建築デザインや沖縄県庁舎を例にしながらも伝えたいのは一つ――
「時間が経つほど、美しい」その価値をぜひ、ジュエリーを通して体感してみてください。

※引用元 黒川紀章建築都市設計事務所 WEBサイト

